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2017/03/11 02:51 (JST) 更新
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プリコンパイル済みヘッダー

Contents

プロジェクト作成後にプリコンパイル済みヘッダーの設定を行う

プロジェクト作成時にはプリコンパイル済みヘッダーの設定を OFF にしていたけど、後からプリコンパイル済みヘッダーを有効にしたい場合の手順。

  1. stdafx.cpp, stdafx.h を手動で作成 (.vcxproj と同じ場所が無難)
    stdafx.cpp
    #include "stdafx.h"

    stdafx.h
    #pragma once
    
    // ※適当によく使うヘッダを追加していく
    #include <stdio.h>
    #include <stdlib.h>
    ....
  2. プロジェクトのプロパティを変更
    • Configuration Properties - C/C++ - Precompiled Headers
      • Precompiled Header = Use (/Yu)
    • Configuration Properties - C/C++ - General
      • Additional Include Directories = $(ProjectDir);....
  3. stdafx.cpp のプロパティを変更
    • Configuration Properties - C/C++ - Precompiled Headers
      • Precompiled Header = Create (/Yc)

全ソースコードに自動で stdafx.h をインクルードさせる

既存ソースコード全部に #include "stdafx.h" を書くのは不毛&互換性を損なうことがあるので、プロジェクト設定で stdafx.h を自動インクルードさせるのが楽。

  • プロジェクトのプロパティ
    • Configuration Properties - C/C++ - Advanced
      • Forced Include File = stdafx.h